格子状の配筋
型枠
基礎の完成
1階床土台
床下の通気・換気のために基礎パッキン(強化プラスティック製)を設置した後、防腐・防蟻処理を施した土台を敷き込み、さらに防蟻剤をしっかりと吹き付けます。
床鳴りを防ぐため、床を鋼製束で支えます。床下には十分なスペースができるため、将来にわたって点検や修理が手軽に行えます。
床下 断熱材
床下からの冷気や湿気から住まいを守るため、床を支える根太の木材の間に断熱材を隙間なく入れます。
断熱材を敷き詰めた後、表面に28mmの構造用合板を打ち付け、 表面にリボールコートを塗布します。
リボールコートは、屋根や床ができるまでの間、雨水の床合板への侵入を防ぐために施されます。
床貼り
1階壁面
スタッド材と構造用合板で外周を組み、さらに間仕切り壁を組みます。
スタッド材及び構造用合板は、JAS(日本農林規格)の規格化された
品質基準で製造されています。
2階床
2階壁
屋根組
柱を使わず、床・壁・天井の面 で建物を支えるツーバイフォー工法は、箱のようなしっかりとした構造が特長。地震などの外力を受けても各面 で吸収して分散させるので、優れた耐震性を発揮します。
2アスファルトルーフィング張り
不燃シングル
瓦施工
防腐・防蟻加工を施した土台を敷き、さらに床から立ち上がり1000mmまでの木部に防腐・防蟻剤を丁寧に吹き付けます。
サッシまわりからの雨水漏れを防ぐために開口部に防水シートを貼ります。
天井及び壁面の断熱には、防火認定・住宅型式性能認定取得、ノンフロン・ノンホルムアルデヒドで断熱性の高い発泡ウレタンフォームを、壁(50mm以上)・屋根(70mm以上)に隙間なく施します。その上にプラスターボードを貼り込みます。
住まいの気密性を高め、より優れた省エネ住宅とするために、開口部のサッシにはペアガラスを採用しています。 二重構造のため、断熱性・遮音性に優れ、 結露防止にも効果 を発揮します。 ペアガラス断面図
フローリングなどの床材貼り、巾木・廻縁、階段、建具の造作、棚・クローゼット・ニッチなどの造り付けを行い、壁面 ・天井クロス貼り、塗り壁などを施します。そして、住宅設備機器(キッチン・洗面 化粧台・照明など)を設置します。